MacやWindowsに対応した、有名なゲーム制作エンジン

ゲーム制作に使うことの出来るグラフィックツールや3Dモデリングツールなどを用意する必要があります。

音楽制作には作曲ツールが必要になります。

最近のゲームは、ほとんどコードを書かなくてもよいゲームエンジンが中心になっていますから、難しいプログラミング言語無しでも簡単なゲームは作れてしまいます。

もう一つ、必須ツールを忘れていました。

AIです。

コードがわからないときにも使えますし、絵や音楽も制作してくれます。

ただし、そのまま使うと、著作権に問題のあるデータを作っている場合もありますから、注意が必要です。

グラフィックスの制作に、3DモデリングにBlenda！

Steamにはゲーム制作に必要なツールがだいたいそろっていますが、英語版が多いのが欠点です。

そんな中、このBlenderは日本語対応です。

Windows版とLinux版がありますが、公式オリジナルサイトなら、Mac版もダウンロードできます。もちろんAppleチップとIntelチップに対応していますから、安心ですね。

料金は全くフリーです。

ありがたいことです。

3Dゲームが作れると言っても、一人で作るのはかなり大変です。

モチベーションが続かないのです。

木偶からわたしは、一人で作るときは2Dのゲームをおすすめいたします。

3Dを作るなと言うわけではありません。

商いで作ることが出来るのが、2Dだと言うことです。

エロゲーだったら絵さえ用意できれば、ブラウザで制作出来ますから、AIを利用すれば簡単にできてしまいます。

audioタグというものがあって、オーディオプレイヤーだってJavaScriptで制作出来てしまいます。

後はテキスト入力にするか選択得方式にするかでストーリーを進めていけば、紙芝居ゲームは楽に作れてしまいます。

ゲーム制作は、コーディングに関しては、非常に敷居が低くなっていますから、気軽にゲーム制作をはじめることが出来ます。

頑張れば、うたわれるものなどのようなゲームだって作れてしまいますから、物語重視のゲームなら、ブラウザで作ってみませんか？

ブラウザでもジューティングゲームやテーブルゲームやさまざまなものが制作出来ますが、おそらく一番作りやすいのは紙芝居ゲームだと思います。チャレンジしてみてはどうでしょうか。

ゲーム制作を初めて見ませんか！というはなしでえした！