現在お買い物カゴには何も入っていません。
Macでゲームづくりが熱い!ARMでゲームを作る意味!
今Macが熱い!Applesiliconでゲームを作ろう!
Windowsを作っているMicrosoftも今やARM系のCPUを搭載したPCをサポートするWindows11を販売しています。MacはM1チップ以降ARM系のCPUの最先端を行っています。
省電力で最高のパフォーマンスをたたき出す優秀なCPUですから、話題のパソコンです。
SnapDragonシリーズはAIに対応したCPUでもありますから、もうスマホのCPUというイメージから脱却した最新話題のCPUです。
最新のCPUですからゲームだってまだ少ないので、これからは狙い目です。
UnityなどもApplesiliconに対応している!
Mac用のUnityを使うとわかりますが、エディタからIntelチップとAppleチップの選択が出来ます。
当然吐き出されるコードも、Appleチップ専用のものが出てきます。
もうすでに制作環境はそろっていますから、Windows用のARMチップにだってすくに対応できます。
ご存じない方のためにちょっと書いておきますと、Appleチップ、Applesilicon、M1,M2,M3などのMチップはARMの制作したARM系のチップです。
Windowsもそれに対応していて、こちらを表記するときはARMチップなどと言われていますが、ほぼ基本的なところは同じものでARMが設計しているチップを使っています。
スマホなどにもよく使われているCPUです。
スマホではもうアプリがたくさん出ていますよね。
つまり開発環境はそろっていますから、後はパソコン対応だけですので、早い者勝ちです。
WindowsのARMも控えていますから、Mac用も練習も兼ねて出しておきましょう。
MacはiOSのアプリを動かす機能もありますから、制作工程をほぼ同じにしてしまえるので、開発の手間も省けます。
UnityやUnrealEngine、Gobotも対応していますし、あのRPGツクールなども対応しているようなので、後はアイディアを形にするだけです。
まとめ
ゲーム制作の環境も変化しています。
対応するOSだってさまざまですが、その分開発環境に使われるゲームエンジンと言われるものの重要性が増してきています。
コードを書けない人でもAIに聞いたら適当なコードが返されてきますから、プログラミングもそれほど必要なスキルではなくなってきています。
このような時代ですから、後はアイディア次第です。
素晴らしいゲームを作って世界に爪痕を残していきましょう!
参考までにゲームを販売できるサイトを紹介します!
以下に、ゲームを販売できるサイトのリンクを記載します。
- Steam
- Steamworksを利用してゲームを販売できます。
- itch.io
- インディーゲームやプロトタイプの販売に最適です。
- GOG.com
- DRMフリーのゲームを販売できます。
- Epic Games Store
- Epic Games Storeでゲームを公開し、販売できます。
- Google Play ストア
- Android向けゲームを販売する際に使用します。
- Apple App Store
- iOS向けのゲームを販売する場合はこちらです。
※これらのリンクから、各プラットフォームの販売に関する詳細を確認することができます。
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